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ちゃちょうのクロストーク

2 0 0 3 〜 2 0 0 4


モトクロス大好きな大五郎
2003/07/18

昨年から土曜日4時から1時間「ちゃちょうスクール」をやっている。
スクールの内容は大きく分けると
(1)ギヤーを1、2速上げて走る (2)クラッチ当て (3)ブレーキターンとアクセルターン (4)スタート などなどである。
成果は?ちょっと待って下さい。話します。

スクールでは手とり足とり教える。するとモトクロス好きの大五郎達はIAの走りをやってのける。
いつも「スゲー」と感心して明日の走りが楽しみと思いながらスクールを終わる。これは毎回の事である。
そして日曜日、大五郎達の走りはアウトラインの「高速ライン」を1、2速ギヤーを上げて、ブレーキペダルから足を離して、
コーナー手前からアクセルをあける……うぅッ!!なにっ!? IAになっていたはずなのに !!夢を見ていたのか?
大五郎達はインラインでフルブレーキングで後タイヤがすべっている。Oh my god!
そ、そ、それはないだろう?シートにどっぷり座る走法は60才になるちゃちょう走りではないか。だ、だ、だれが教えたのだ !!
日曜日の朝楽しみにしていたことが反対になりアメリカンコーヒーの味がみょ〜に苦い。
朝、蚊に刺された首が吸血鬼のコウモリに血を吸い盗られた様で、体がだるくなる。
60ccではIAにはなれないと自分に言いきかせ、スクールもくり返しくり返し「女の又の力力」だ。
“天才は努力の別名” を信じて掘り起こす。


● 「ちゃん」 と 「大五郎」 ●

ワールドカップの影響から、多度でもイエローカードを出す時がある。
ある日マディ時に大五郎が同じ所で3回も同じように転んだ。
3回目にそれを見ていた「ちゃん」はブーツをはいたまま、右・左とまわし蹴り・前蹴り・最後にヘルメットをゲンコツでガン !!
この全光景を見ていたちゃちょうは審判の役目から イエローカード もしくは レッドカード を出さなければいけないのにノーホイッスル。Why?
ちゃん は 今後大きなケガをさせない為に、学習しない大五郎にケリで教えた 「愛の教育行為」 と判定したのである。
よってカードを出さずに反対の方向を見て見ぬふりをした。「ちゃん」最後のガツン は ちゃちょうの一発でもあったからだ。
スクールでバイクを立てないとスベルと教えているのに同じ様に転んだことによる制裁。
この全行程を高見台から見ていた大五郎達のお母さんに「あれは愛だ愛だ」と審判の説明。


● 根性なし大五郎 ●

ある日大五郎たちと同年代のライダーたちが走りにきた。比べて見ると差が縮まっている。
これはマディ時に室内ばかり走らせている証拠。過保護に育ててしまった !! これは大変 !! さっそく雨天時でも外を走るとアナウンス。
すると大勢の大五郎が直談判にやってくる。ウエアーがベタベタになる、父さんがバイク洗うの大変だと言っている、スプロケが減る、
チェーンもベタベタ、いやだ、中がいい、そとイヤ!などなど出るわ出るわ。この根性なしの大五郎め。
モトクロスは雨天時が基本だ、おぼえる時だから走れ、イヤなら帰れと怒鳴るとしぶしぶ走り出すが、あっちでもこっちでもバタバタ転んでいる。
将来のIAを育てるためにも、スクールをやっている都合もあり、ちゃちょうはちょっと危機を感じて、足腰きたえる目的で雨天時も外を使います。ご理解をお願いします。

● 愛の一声 ●


練習走行で転倒すると「ちゃん」から怒鳴られるのが嫌で、重傷の様に大げさにのたうちまわる大五郎がときどきいる。
この行為は ちゃん に対するささやかな抵抗の様にとれる時がある。
「何やっとるか の罵声」か「大丈夫か と愛の一声」のいづれかを選んでいるのだ。
転倒が重なると罵声ばかりで大五郎も大変である。この、のたうちまわるのを見ると大怪我ではないかと審判の一番心配する時である。
大五郎たちは一生懸命走っている。転倒しておぼえていくのである。自転車もMXも転倒から始めるのである。
転倒して速くなるための反復練習である。転倒する大五郎は速くなる。それは能力以上に走ろうとするからである。
いつも全力を出しているからである。学習しているのである。
転べば痛い。痛いのは大五郎で ちゃん ではない。大五郎には学習能力があるから転んだ時は愛の一声の方が成長すると思う。
その上なぜ転んだかを解いた方がいい。ちゃん が勉強して大五郎に教えるのだ。
あけろ、あけろ、いけ、いけ、では 速くならない。

「ぶたもおだてれば木に登る」で、ほめて育てよう、おだてよう、ほめよう。


● 大五郎のアクション ●

フィニッシュジャンプで シュワッチ !! と言わんばかりに「ひねって」飛ぶ大五郎がいる。
高見台の見学者から「おおッ!!」と歓声がわく時がある。
ちゃちょうは アクションやるのは10年早いと言っているが、毎回シュワッチである。
大五郎は着地に失敗して5回ほど大クラッシュしている。が、そこに山があるから飛ぶのである。
最近では一味ついてうまくなった、着地がいい!
一度高見台から手をあげてエールを送ってやって下さい。大サービス!!で見せてくれるかも。


こちらは04DS杯第2戦のプログラムに入れたものと同じです。


● あれほうだい !! ● 2004/05/12

多度のコースは、休みの一日を怪我をさせないよう、ストレスを発散し、楽しんでもらって仕事や学業に復帰してもらうという目的でる。
コースがチョット荒れてくると転倒が多くなり危険である。
コース整備は毎朝と昼、走りやすいようブルドーザーを入れている。
整備も必要だが、それよりも技術をつけてもらうことも大事であると思い、6コーナーをそのままにしてある。
名づけて「あれほうだい」
速く走るならギャップのあるアウトライン、楽に走れるのはインライン。
アウトラインはチョットうしろ荷重。インラインはバイクを立ててクラッチ当て、アウトもインもバイクと仲良しでいけば攻略できる。
50ccはインだヨ おとうさん

ライダーから、コーナーならしてと言われるが 目的を説明すると「うむ、うむ」と言ってくれる。
おにいちゃん がんばってネー




● 「いくいく」

コースでは色々なお客様と会うが名前が覚えられない。
全員見たことある人ばかり、お客様は私のことを知っているが私はわからない時が多い。でも、知っている顔して愛想笑い(失礼!)をして頭を下げる。

今年の第1戦、ちょっと疲れてテントの下で座っていると3〜4才児が「ニコニコ」顔してモトクロスブーツが重そうで左右にちょっとふれている。
それが「みょー」に「ふわふわ」と浮いて天使のように見えた。
このライダーが「ネェネェ〜支店長、部長」と言ってきた。「おっと」何のセールスマンだ?コピー用紙を売りにきたのか、
それとも部品を売りに来たのか?違う違う、3才児がセールスするか! まだ「ちゃちょう」とは言えないようだ。
「うんうん、なーに」と言うと天使は「ぼくネー、きょうネー、いちいになるよ」と言う。私は「そっかがんばれよー」 いつもの50ccライダーのパターンである。
なおも「2ヒートめもネーいちいになるよー」私は笑って「そっかそっか」がんばれよ〜
ちゃちょうのひとりごと ・・・ 3才からノーガキたれやがって先が思いやられるゼ。モトクロスを甘くみるなヨ。親の顔が見たいぜ、おとうさーん。
この天使は「じゃあ がんばるネー」と言ってパドックにもどって行った。
やっぱりあいつはセールスマンだった。私は元気をチョット買っていた。やるぞー!!

レースが終わって、1位はこっち2位は左3位は右、ヘルメットをとってお父さんは子供さんをダッコしてください。
おぉ、1位はさっきの「ノーガキ」だー 「わぁおー」有言実行の3才児に感激。おめでとうございます
シャンペンシャワーで私の涙がながされた。
がんばれ おとうさーん
最近では昼休みに来て ちゃちょうたけのことりにいく? と、ききに来る。私は「いくいく」と言う。


● アナコンダースタートと一輪車 ●

(アナコンダー・・・映画で見たアマゾンの密林にいる大きなヘビ)

2年ほど前からスタートバーを使っての練習時に65ccライダーで5秒前のボードを出すと1台だけ「みょー」に高いエンジン音であった。
このライダーがスタートすると左右のライダーを「けちらして」走る「アナコンダースタート」であった。
左右の倒されたライダーを助けた後に走行跡を見るとまさにへびのようなくねくねしたあとが残っている。

彼に聞いてみた。

ちゃちょう   スタートは何速発進だ?2速だろう。
65ccライダー  「おれ」は4速だ!!
ちゃちょう   「うそ」だろう。聞いたことない、コンクリートの上を4速で・・・・!!
        (信じれん、でもあの高いエンジン音にタイヤの跡見ると、なるほどなるほど)
ちゃちょう   毎回4速スタートだと左右のライダーとぶつかるから危ない!2速で行け!
65ccライダー  「だって」・・・・(で終わった)
ちゃちょう   なんだこいつ・・・

スタート時に毎回ヒヤヒヤするのは私がたまらないし、左右のライダーを守らなければ、やべーやべー、なんとかしなければと思った。

どこからか「ピカチュー」!!

1週間後には安全を確保する為にバーの幅を80cmから1mに改造して、コンクリートも滑らないようにした。
それからも彼の蛇行は続いたが、バーをゆとり幅にしたことによってずいぶんと安全になった。

最近ではこの65ccライダーのスタート時のコンクリートにはデロリアン(映画バック・トゥ・ザ・フューチャーにでてくる車)が走った跡のように、
まっすぐになってタイヤが燃えた黒い跡が残っている。彼は確実に4速スタートを身につけた。

ある日 彼が粗大ゴミで拾ってきた様な一輪車(サビサビでフォークも古くシートも破れている)をサーカスのピエロみたいに上手に駐車場を乗りまわしていた。4速スタートでバランスがいいのは1輪車できたえたものなのか、なるほどなるほど 感心した。

どこからか「ピカチュー」!!

多度は自転車の走行は危険だから禁止になっているが一輪車なら安全だ。足腰も丈夫になる。バランスもよくなる。楽しんで練習ができる。
「一石四鳥」だ。よーし多度に一輪車を全面的に取り入れようっ! てなわけです。
強制的にちゃちょうスクールに参加する人は一輪車が乗れるようにした。でもちゃちょうはあんなむずかしい車に全員が乗れるようになるのか心配だったが、
一人また一人と乗れるようになって、現在ではほとんどのライダーが乗れるようになっている。
実は一人だけ、いつまでも乗れないと言われてふてくされて泣いている子がいた。
しかし彼は翌週朝一番にきて、「乗れるようになった!」と言ってきた。
パドックをスイスイいく姿は、あの65ccライダーと同じように まさしくピエロになっていた。
そんな努力家のピエロを見てちゃちょうは嬉しかった。両目にスギ花粉が入って涙が止まらなかった。
やはり天才は努力の別名だった。
「さあ」くりかえしくりかえし負けずに女の又の力の力しよう。


※多度を良く知らない方の為にcocoから少し補足しますと、アナコンダーくんのヘルメットの柄ピカチューです。

● 50ccのスクール ●
2004/05/13

5月3日午後、パドックで一休みしていると、また「天使のセールスマン」がやってきた。
「おっと」前の元気を買ったお金が払ってないが「つけ」でま、いっか。今回も前と同じように優勝すると言いにきたのか?
ん?いつものニコニコ顔じゃないぞ。 レースがんばれヨ と言うと、
「ぼくネー」 「あのネー」 「レースにでたくない!」
 なんで?
「ぼくネー」 コーナーが 「おそいから」
と言うではないか。それは大変だ!!それではちょっと教えて「つけ」のお金を「ちゃら」にしてもらおう。
右足出し、左足出しなど、10分ほど走らずに教えた。
4日の朝、走行開始前に15分ほど余裕があったので50ccのスクールをやるとアナウンスした。
いきなりドドーっと10分ほど集まり、セールスマンとほかの3台ほどはコーナーの走り方を教えれた。
また昼休みにやったら、またまた15台ほど集まった。
タイヤを置いて8の字でコーナーのまわり方教室。見本走行をセールスマンがやった。
全員ブーブーやりだすと「なんとか」できるようになった。
そこへピエロが菓子を片手にやってきて「おれ」が見本をやると言って走った。
またまたどこからか「ピカチュー!!」

キッズのおとうさんたちは「おぉー」とうなった。それほど上手に8の字をきめた。
それではおとうさん、これからピエロになるよう8の字練習させて下さい。で終わった。

50ccのスクールも、土曜日65ccをあとにして先に4時から30分やろうときめた。

第2戦5月5日セールスマンのレース結果がどうなるか表彰台で楽しみに待っていた。
私は5〜6位には入ってくると思っていたが、ヒート1はなんと1位、ヒート2が2位、総合優勝である。「ぅうそーーー!?!」「あの泣きは??」
おとうさーん、おめでとうございます。
ちゃちょうはまたまた天使からやる気を買ってしまった。

50のスクールやるぞーー!!



● 虐待おやじ ●

3〜4年前になるかも。50ccが多く集まりかけた頃、個性の目立つお父さんが集まりだした。
いきなり「バイクから振り落す父」「まわしゲリする父」「前ゲリする父」「ばかあほと罵声を飛ばす父」「土をぶつける父」「全開で走れと言う父」
それはそれは無茶苦茶でございます。そのかわり愛情もすごいのでございます。 
でも「見ざる」できたちゃちょうである。 なぜ  それは愛と虐待とを相殺できるからである。
この調和がくずれて虐待がプラスになるようならイエローカードもしくはレッドカードをもっていくであろう。
私は父に言う「ほめて下さい、ほめて下さい」と。
「ブタもおだてれば木に登る」と言うではないか。「いいところ」さがして、ほめて、ほめてIAにしましょう。
お子さんいいところばかりですよー  おとうさーーーん



● 50や65ではIAになれない ●

モトクロスを始める人、やめる人 たくさんある。いろいろ訳がある。
残念なのは50ccでウエアー、ブーツ、バイク、ヘルメットなど新品購入してすぐにやめてしまう子。
こんな子に限って父がWAIWAI言いすぎると思う。
「父は金だして口出さず」「楽しく走らせる」「父は子に遊んでもらっている」
高見台に子に捨てられた父が寂しく一人たたずんでいる姿をよく見る。
「さみしぃーーーい」
おとうさーん、速くするんなら50ccは楽しく走らせて全身に筋肉をつけることですよーーー。
50や65ではIAになれません。125からですよーー。
50cc3年、65cc3年、80cc3年、それからですよーーー IAは。
IAになったら父親はじゃまですよーー 「ひ、ひどいぃ」 本当。
楽しみは永く続いた方がいい。



● ブレーキターン・アクセルターン ●

このターンはちゃちょうスクールの目玉である。スタートバーの前で練習してからコースに出ろとスクールのときに教えた。
だから子供たちはブーンブーンやっている。
残念なのはいつも左廻りばかりで、右回りをやらないことである。
今度見たら注意してください、右に廻れと !!
危ないとは思わないで下さい。
スクールで8の字やるときは多めの台数でやる。 
 なぜ モトクロスは前の転んだライダーやギャップなどを危険を感じた時瞬時にさける練習にもなるからです。
それから、スーパー50のスクールはやりません。
 なぜ 速すぎるから。基本ができているから。スーパー50は天才だから。  天才=努力
それからスタートバーの廻りは走ってはだめですよ。
 なぜ バーに当たると危険です。
おっと、どっこからか「ピカチュー」!!
スタートバー前を開放します。タイヤを運んできます。
8の字練習してネー  おとうさんついていてネー



● コースは毎週変えてますヨー


毎週走りにくるとわかると思います。どこかはマイナーチェンジしてありますヨーーー
最近では7コーナーに黒砂が入って2ラインになっていますヨーー。走りにきてネー
フィニッシュ前には安全Wトリプル造ったヨー。 走りにきてネーー
6コーナー「あれほうだい」になって、ライン選ばないとネー。走りにきてネーーー
今週(土) 1コーナーが変わりますヨー。 走りにきてネーーーー
日曜日は「おもいっきりエンデューロ」で走れません。注意してネーー!


● 赤おに 青おに

多度の事務所の中には子供たちのかいた絵などがいろいろと張ってある。
あと数年で高く売れるものもあると思っている (^_^)
ちょっと前になるが、おどろいたことがあった。その絵はミドリ色で塗ってあって、角が2本はえているオニの絵であった。
横に○○のおかーさんと書いてある。私はびっくりした。書いた子を呼んできた。
こんな絵をかいたらイカンと言ったら、その子は イイんだ という。
ちょっと心配、児童相談所に言ったほうがいいのか迷った。
おかあさんを呼んで こんな絵をかいてますよというと、絵を見ても反応がなく、怒るどころか笑っていた。
ちょっと ひと安心。
そういえばお父さんも赤おにだった。
思えばこの家族が多度に来た最初の時からパドックと事務所は修羅場だった。
ほかのお客さんの手前、私は今後どう反応したらいいのか不安だった。

コースのお昼はどこでも手軽に食べられるインスタントと決まっているが、この家族は違って、毎回手料理である。一度たりともインスタントものは見たことがない。
その中には必ず野菜がたくさん入っている。これが子供たちには大変である。絵に緑の色が塗られていたのはこの野菜の色かと思った。
そして、よくみかけるこのお母さんのまわしゲリがまたきれいなんだなー。
ひょっとしたら K1でボブサップも倒せるかもしれない。

5月5日ヒート1のあと、弟に負けた兄のバイクのクラッチがすべるということで、知り合いのバイクからクラッチを取り替えて走らせていた。
レースが終わったあとまた2時間ほどかかって組み換えてしまった父である。

まさに赤おに青おにである。
こんな愛情おに家族が多度にはいっぱいだ。
オニのちゃちょうにしてみれば、こんな環境「みょー」 に ここちいい。




多度の A・I (エーアイ)
04DS杯第4戦(7/18) プログラムより
( A・I…スピルバーグが作ったSF映画にでてくる人間をいやすためのニコニコ顔の人間型ロボット )

最近の多度には、個性の強い子が多く集まっている。
個性とは、その人でなければ他の人にはできないところの特色がある。
すなわち、親のDNAから設計された通りの特色(使命)を発揮する。
多度っ子を育てるのは親である。どんなふうにも育つ。生かすも、活かすも親しだい。
結果が出るのは何年も先。(子供が世の中にどれだけ多くの人の為に役立っているか、である。)
先は長い。おとうさーん、モトクロスは速さだけではないヨ〜
ちなみにモトクロスランド多度のDNAは「楽しむ」でーす。
ザ・モトクロスからは多くを学ぶことができます。
メカ・エコロジー・哲学(おこらない、うらまない、ねたまない、おそれない)マナー、親子愛、夫婦愛、経済、などなど、勉強しましょうネ〜  おとうさ〜ん。

XR50に乗っている新ライダーはいつもニコニコでA・Iそのものである。
「あっちにも」「こっちにも」「むこうにも」「ここにも」いる。そして、なぜか彼にはアンテナがついている。
ちゃちょうは聞いた。ブレストガードについている黒い物は「なんだ」と。
するとA・Iはおとうさんが前のライダーを「そこでぬけ」とこれで命令するんだと言う。
(映画のA・Iにはアンテナはなかった。多度のA・Iは古い型みたいだ)
ちゃちょうはマイクに向かって「ウルサイ、ダマレダマレ」と言った。
するとA・Iは笑って、これは聞くだけでマイクではないから「おとうさん」にはきこえないヨ。
ちゃちょうが「おとうさん」の命令など聞くな。自分の考えで走れ、と言うと、A・Iはマイク(イヤホーン)にむかって「ウルサイ、ウルサイ」と言っていた。
「そうそう」さからって親ばなれしていくんだ。「ちゃちょう」はちょっと嬉しかった。

レース前日のお昼に高見台でちゃちょうとパドックの番長・はっくん&はるちゃんの3人でごはんを食べていると、A・Iがやってきた。
いきなり番長2人がモトクロスやめろやめろと言って「いじめて」いた。
A・Iは高見台の先のほうに行って「やめないヨ〜」と言って「ささやか」な抵抗をしていた。何かワケがあるようだ。
速くなるようにスクールうけたら、と言った。
するとA・Iは土曜日はピアノと水泳の塾があるから参加できないとのこと。
そっかそっか、しょうがないなー。(ちゃちょうのひとりごと…ピアノや○○ゃえーー!)
でも、今回のレースがんばって2位に入ってきた。よかった!!よかった!!
「アンテナはついているか」ブレストガードを見ると「ない」 やっと親ばなれしたようだ「よしよし」
多度のA・Iも進化している。

このA・I、ちゃちょうのやる事をいつも観察しているみたいだ。
「あそこは水のまきすぎではないか」とか、4コーナーも水まくのでしょう、タートバーの前は、フィニッシュは?などなど「こまかく」指摘して助けてくれる。
「すぐれもの」のA・Iだ。
私は心強くなった。モトクロスランド多度の時期社長候補ナンバー1は、このA・Iだ !!




好き好き 一休さん04DS杯第5戦(9/19) プログラムより

西名阪インタ-郡山をでて西に10分ほど走つた所におだやかな山がつらなつている、
その中心部に松尾山があり頂上に松尾寺がある ここで夏休みの三日間 一休さんになる「松尾山夏季心身修練教室」が開催されている。

昨年は太一,仁兵、アッキィ、ウッキィ、が一休さんになった。

体験話を聞くと 
「もう二度と行きたくない!」
「親のゆうことは何でも聞くから松尾寺には行かせないで」
「水を飲ませてくれない」
「納豆がいや」
「味噌汁は具がない」
「ごはんがまずい」
「もう絶対いやだー!」
などなどなどなど、、、、、、、

彼達にしてみれば生まれての初めての地獄だったようだ。

夜、松尾山から彼達が生活していた明りがいっぱいの下界を見ると、おいしい食べ物、テレビ、家族、などなどが思い出いだされ
天国(下界)のことを思い、みんな涙するんだそうな。

質素な生活を忍耐する。宗教心(生きる教え)を覚える。心が肉体を支配する。
この体験が彼達を大きな人間にしたことは間違いのないことであった。

昨年一休さんになつてから多度での行動が良くなった。よく手伝うようにもなった。走りもIAに近づいてきた。
今年も太一、仁兵が一休さんの予約をした。(おどろくことに妹の春香が 青鬼・赤鬼に おにいちやん達を松尾寺に行かせないでと頼んだらしい)

ほかの子供達にも一休さんになれと言うと、絶対いや、いかない、である。
IAになりたかったら行けと言うと、,なんとユウキとユウが「行く」といった。すると、ずーっとしぶっていたアッキィ、ウッキィもついにウンと言った!
 「たのもしい感激。」

感激した責任において私が送り迎えをすることになった。入学式で私が体験したことは50分の正座である、
一休さんも正座で私を観察している、あぐらをかくこともできない,汗は全身から吹き出るわ,三十分後には冷汗になるわ、足はしびれるわ,気分が悪くなるわ、もうどうなってもいいと居直り正座を続けました。モトクロスで足を悪くしている私には、それは地獄であつた。

地獄を2泊3日やり遂げた多度の子供達は「えらい。」   (お父さん,お母さん、50分正座してみて下さい。)
すごい困難とたわむれてきて、ひとまわり大きくなった彼らの走りが、今日、実証されるでしょう。

一休さんになって覚えてきた「集中走り・安全走り祈願」の「はんにゃしんぎょう」を、朝の受付前に、高見台でやります。

この光景を見られたら、好き,好き、すき,すき,一休さん、と歌つてやって下さい。


多度の50cc 2004/12/02


多度には東西南北からのエントリーも多い。
レギレーションについてよく電話がある。
ペダル・ハンドル・エンジン・エアクリーナー・サスなど色々。
返答は一言 「安全ならいいですヨ〜」
モトクロスランド多度の目的は、クラス分けを多くして、なるべくたくさんの方に上位入賞する喜びを知ってもらって、モトクロスを楽しんでもらうことである。
キッズ50なんか上はスーパーから、ちょービギナーまで最終戦は全8クラス ! 04最終戦、ビギナーは3台だけで全員シャワーを浴びた。50は全員にトロフィ−あり。各ヒート1〜3位のドリームシャワー。ダートスポーツに載るかも?
いろんな面でモトクロスを楽しんでもらう、ほかとは違う楽しみをやっている。
宴会は10時まで!!(コレが一番楽しみたい ^^♪)

多度では親が子供以上に楽しんでいるんですヨ〜
土日が終わって 月曜日から次の土日を指折り数えているのは親ですヨ〜
改造している親が一番楽しんでいるんですヨ〜
多度はそれでいいんです ^^
ライダーにあった改造をして、練習して、速くなってネー

えのき〜 50の改造は違反車両じゃないよ〜
多度はロケットエンジン・ジェットエンジン・ターボ付OKだヨ〜

この部品は売ってないヨ〜

メカに強くなるにはメカ工学勉強しないとネー
メカに強い青オニ大歓迎



多度の50ccの常識

50ccの最初はオートマ1年 それからギヤー付1年、コースに出てブレーキターン、アクセルターンを覚えてレースで上位に入ってくると次はもう馬力が足らない。でも65ccに乗るには早すぎる。どうするアイフル。多度は改造OK、ボアアップ、シリンダー、マフラー、サス、多々部品はでている。すぐ買える。なら改造、今「多度」では「これが常識」
50ccの改造なしで65cc乗せるのはちょっと早すぎるぞ〜「転んでもおこせないよ〜」
何よりも改造車乗りこなすキッズはすごい。
このライダーをほめたい。
また、改造メカを覚えたお父さんをほめたい。改造はバイク屋に頼むんじゃなく自分でやるんだぞ-
そして青オニになるんだ。
そしてIAを育てるんだ。

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P.S.みなさん、掲示板に書込みするときは、必ず名前か、#○パパ、ニックネームなど入れてくださいネ〜
誰かわからない質問にはこたえられませんヨ〜